小石川4丁目都有地 障害者施設整備計画 第五回説明会

6月16日標記が開かれました。


近隣にお住まいの方の懸念の発言が聞かれる中、

障害者施設を町内にある町会長さんから
町会と共存していることや、

障害者への偏見をなくし、
ノーマライゼーションの考え方を広めていくこと、

待ち望まれている施設であること

重度の知的障害があっても、
状況が分かり、周りと協調して生活できること

との参加者からの発言もありました。

以前、伝通院前の路地に知的障害のグループホーム建設反対運動があり、
断念した前例がありますが、
その時は民地に民間団体が整備することだったので、
行政の関わりは、腰が引けていたように感じました。

その時、行政が積極的に関わり、
ノーマライゼーションの考え方の涵養を行っていたら、
と忸怩たる思いはあります。

また、障害者差別禁止条例の制定も視野に入れるべきです。

そして、
地方の大規模な隔離施設→地域の大規模施設→地域の小規模グループホーム→自分の家
といった「脱施設」の流れがあります。

先進的な自治体では、
自宅での自立生活の実現に向けた取り組みが進められていますが、
文京区はやっと新福祉センター建設(地域の大規模施設)にとりかかっている段階です。
時流から二周回遅れとなっており、
これをどう挽回していくのか、
応援して行きたいと思います。