活動目標

活動目標

くらしの安心5項目

私は次の5つの安心を柱に、地域の皆さまと区役所の間に立つ者として、これからも尚一層、精進してまいります。

■「老い支度」&24時間かけつけるサービスで かいごの安心
高齢期の課題に自ら備える力をつける「老い支度」の普及のため「老い支度読本」の作成、「老い支度講座」の開催を行いました。今後は「老い支度」を正しく伝える講師の育成を行ってまいります。
区内の特別養護老人ホームへの入居待機者が800人以上と一向に改善できない状況です。特養やグループホームの整備も進めるべきですが、むしろ在宅でも 必要なときに必要な手が提供できる、つまり「24時間かけつけるサービス」の体制づくりにも、急いで取り組んでまいります。

■「Coリビング文京」&ケア付き住宅で すまいの安心
個人のプライバシーが確保されつつ多世代で共に支えあえる新しい住まい方を実現するために「Coリビング文京」の実現に向け、取り組み中です。

最後まで”自宅で暮らしたい”という高齢者ご本人の希望に沿うために、安否確認や生活相談など高齢者への生活支援を充実させ、介護サービスを組み込んだ高齢者向けの住宅である「ケア付きの住宅」の供給を増やしていきます。

「Coリビング文京」とは…
● トイレ・風呂・台所完備の住戸。
● 居住者が集って食事や団らんしたり、近所の方や友人が気軽に立ち寄れる、地域にひらかれた「みんなのリビング」を設置。
● 個人や小家族ではできない豊かで、安らぎと楽しみのある暮らし方。

■利用しやすい保育園&個性を活かす教育で 子育ての安心
保育園の待機児が多い中で、区内の幼稚園の定員に余裕がある現状をみると幼稚園と保育園の垣根を下げることも重要です。文京区内の質の高い幼稚教育を地域や保育園で活用する事も検討してまいります。
いじめ・非行や不登校、低所得や児童虐待など養育困難家庭への対応、心身にハンディのある子どもへの支援など、困難を抱える子どもの支援には、ソーシャ ルワーク機能が必要です。文京区でも家庭・学校・関係機関等のコーディネートするスクールソーシャルワーカーが導入されていますが、より増員してまいりま す。

■高齢者の生きがいづくり&自死遺族支援で いのちの安心
震災での死亡者数が公表されるごとに、心が痛みます。一方、年間3万人を超える方が自殺で亡くなっています。毎年大震災が起きるのと同じくらいの方が亡 くなっています。命に関わる大事な問題なので、自殺対策を総合的に進めるための政策を盛り込んだ条例「文京区民のいのちとこころを守る条例」を新風会とし て提案しました。しかし、議会の多数を占める党派は、「現段階では時期尚早である」などの理由で反対し、否決になりました。現段階でも十分に危機的な状況 だと思いますが、党派性が邪魔をして、超党派で論議し、合意できませんでした。みなさんのお力をお貸し下さい。(4月号の議会だよりをご参照)

高齢者の方々が、生きがいをもって生活できるよう、高齢者のためのヒューマンリソースセンターや身につけている技術を伝承する場の開設などの取り組みを実施してまいります。

■自転車駐車場の整備&路上喫煙防止で どうろの安心
放置自転車対策を要望する声は依然高いままです。これからも予算をかけ駐輪場整備を進めてまいりますが、シェア・サイクリングなど新たな政策を進めてまいります。

路上喫煙を規制して欲しいという意見も多く寄せられています。子どもの受動喫煙防止のため通学路や公園の禁煙化など路上喫煙の規制を進め、多数の人が利用する公共的な空間は全面禁煙としてまいります。