1/15(仮称)文京区住宅宿泊事業の適正な運営に関する条例の制定について意見

1月15日文京区住宅宿泊事業条例案に対する意見を提出しました。住環境の保全と民泊の推進のバランスが図れるような規制になればと思っています。皆さんはいかがお考えですか。
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(仮称)文京区住宅宿泊事業の適正な運営に関する条例の制定について意見

 

時下益々ご清栄にこととお慶び申し上げます。また、日々、文京区の観光振興や地域の住宅環境の維持に関して多大なるご尽力をいただき感謝しています。

さて、標記につきまして、下記の意見を提出いたします。ご検討をいただき、条例案を策定にあたりで活かしていただければ幸いです。

 

住宅宿泊事業に関しては、(1)事業形態による規制(2)事業を制限する地域(3)事業を制限する期間の3つの論点があると思います。それぞれについて意見を述べます。

 

  1. 事業形態による規制について

家主不在型・家主居住型との違いを設けるかですが、家主居住型・不在型とで規制の差を設けるべきだと考えます。

<理由>国は、形式的に両者に違いはないとするが、実際には、苦情対応等には違いがある。そのため、実態に合わせた規制を行うべきであるため。

 

2.事業を制限する地域について

事業を制限する地域については、原案どおり、住宅専用地域及び文教地区とする。

 

3.事業を制限する期間について

制限期間については、

・家主不在型では、制限区域で事業ができるのは、長期休暇の期間(春3/20〜4/10、夏7/10〜8/31、冬12/20〜1/10)のみとする。

・家主居住型では、期間による制限を設けない。

<理由>原案の曜日による規制は、宿泊者のニーズに対応するのもではないため。

宿泊ニーズについては、週末だけではなく平日に宿泊した方もあり、また、一律に2泊に制限するのは2泊以上連泊を希望する方へのニーズを満たすことができないため。

長期休暇の時期は、宿泊ニーズが高いため、また、学校が休暇となっており、学校への影響もすくなくなるため、緩和することが可能なため。